1エンジンポリシー

Home / Announcement / One Engine Policy

One Engine Policy

One Engine Policy
1947年1月1日

1947年、スタンダード・モーター・カンパニーは「ワンエンジンポリシー」を発表した。これは、1949年以降は1267ccユニットがモーガンに供給されなくなることを意味した。そこで1949年に作られた新型モーガンのプロトタイプには、大幅にパフォーマンスの高いスタンダード・ヴァンガードの1.8リッターエンジンが使われた。このクルマは1950年にプラス4として生産された。最終的に使われたエンジンは、ヴァンガードの2088cc/68hpユニットだった。プラス4はただちにレースで成功し、モーガンは1951年と'52年のRACラリーでチーム賞を獲得した。H.F.S.の息子のピーター・モーガンは、両方のレースでドライバーを務めた。ボディスタイルはオープン2シーター、4シーター、ドロップヘッドクーペを採用した。パワーウエイトレシオが非常によかったので、プラス4はサーキットでも多くの成功をおさめ始めた。1954年にはデザインが大幅に改められ、ラジエターがカウルとグリルの内側に隠されて空力特性が向上した。翌年にはトライアンフのTR2エンジンが搭載され、パワーが90hpに上がった。その後、細部のモディファイが長年にわたって行われ、他の多くのエンジンが搭載されたが、このアイコン的デザインは生産車に残っている。

 

History Photo 43

Recent Posts