Timeless style, driver involvement and performance.
Since its launch in 1950, these characteristics have defined our most popular model. Seven decades on,
the all-new Morgan Plus Four is unveiled, and while the traits that have made it so special remain,
the technology which underpins it has been brought firmly into the 21st century.
時代を超越したスタイル、ドライバーへの関与とパフォーマンス。
1950年の発売以来これらの特徴はモーガンで最も人気のあるモデルの定義であり、70年経ちまったく新しいMorgan Plus Fourの登場です。
先代モデルの特徴は残しつつ、それらを支えた技術はそのまま21世紀に継承されています。
モーガンスポーツカーのデザインがデザインとして確立される時、進化は常に改革の前に来なければなりません。70年前の発売以来、アイコニックなシルエットはこの車の特徴を定義しており、それは変わることはありません。モーガンの中心モデルであることを特徴づけるナローボディーやユニークなウイング外形は引き継がれています。
美学は形状に忠実である一方、PLUS FOURのコンポーネントのわずか3%のみが、先代モデルより引き継がれています。広く採用されているハイクオリティなナチュラル素材に加え、先代モデルでは見れれなかった多くのテクノロジーと利便性が特徴となります。
以前のスチールフレームシャシーよりはるかに軽量且つ明らかに高剛性なCXジェネレーションプラットフォームは、PLUS FOURのドライビングエクスペリエンスを別次元に変革させます。バランスの取れた車両感触は残しつつ、レスポンスと洗練さは新しいレベルへと到達しております。
ジュネーブモーターショー2019にて発表されたPLUS SIXの接着アルミプラットフォームは、パッケージとしての優れた適応力ももたらします。車両寸法は先代モデルと類似ながら、PLUS FOURの室内空間は大幅に拡大され、更に乗降性も向上しております。
どんなに速く走っていても、どのギアを使っていても、PLUS FOURはやすやすと加速します。
この卓越したパフォーマンスは、乾燥重量1009kg~という非常に軽量な重量と、
最高出力190kw(258ps)と最高トルク400Nm(40.8kgf/m)を実現する
2.0リッター BMW ツインパワーターボエンジンの賜物です。
オートマチックモデルは0-100kmは4.8秒(マニュアルモデル:5.2秒)で達成、トップスピード240km/hに到達するまで加速は止まりません。
実際、PLUS FOURのパフォーマンスは、生産終了となった3.7リッターV6 ROADSTERのパフォーマンスと同等以上となります。
車両開発の更なる焦点は、効率の最適化でした。
驚くべきことに、先代モデルと比較して燃費はほど同等、CO₂は劇的に減少、一方でパワーとトルクは65%も増加しております。
PLUS FOURが到達したスタイル同様、ドライビングエクスペリエンスも重要な要素です。コンフォート/スポーツ/スポーツプラス/マニュアルモード搭載でインテリジェントな8速オートマチック、もしくは6速マニュアルギアボックスが選択できます。ギアボックスがメーカーオプションで選択できるのは、PLUS FOURが初のモーガン車となります。
PLUS FOURのドライバー重視のインテリアは、これまで以上に広い室内空間を備えています。以前のPlus 4では選択できないセントラルロッキングとデジタルドライバーインフォメーションディスプレイが標準装備、LEDパドルライトとエアコンディショニングがオプションで選択可能です。
ゼンハイザーの革新的なサウンドシステムは、高度なソフトウェアと目に見えないスピーカーを利用して、これまでにないオーディオ体験を提供し、乗員の目の前にサウンド ステージのような錯覚を生み出します。
新しいPlus Fourへのダイナミックな強化は、エレクトリック スタビリティ コントロールと AP レーシング ブレーキ システムの導入が目玉となります。
新しいスーパーフォーミング アルミニウム ダッシュボードは、新しいダイヤル、大型の LCD スクリーン、グローブ ボックス、エアバッグ、ソリッドウッドのローワーレールを収容するようにデザインされています。
最新のPlus Fourのために、6 つの2トーンファブリックカラースキームが厳選されています。シートとドアカードパネルと間でコントラストを成す、各ファブリックカラーは専用のレザーチョイスとペアになっています。
新しいPlus Fourには、さまざまなエンジニアリングウッドと寄木張りのベニヤオプションが導入されています。モーガンと同義の抽象的形状からインスピレーションを得てたベニアは、センターコラムを特徴づけております。
再設計されたインテリアドアカードには、新しいボルトアクションドアハンドルとスピーカー グリルが収納され、一方で2トーンファブリックオプションも表示されます。
Plus Four のオートマチックトランスミッション用に特注のギアボックス キャリブレーションが開発されました。これらのキャリブレーションにより、ドライバビリティが向上し、車両のダイナミックな特性がさらに向上します。
Engine | BMW 2.0-litre TwinPower Turbo, inline four-cylinder |
Gearbox | Six-speed manual |
Maximum power | 255 bhp (190 kW) at 5500 rpm |
Maximum torque | 258 lb ft (350 Nm) at 1000-5000 rpm |
Acceleration 0 – 62 (0-100kph) | 5.2 seconds |
Top Speed | 149 mph (240 kph) |
Fuel economy (combined) | 39 mpg (7.3 l/100km) |
CO2 emissions | 165g/km |
Dry weight | 1,013kg |
Length | 3830 mm |
Width | 1650 mm |
Height | 1250 mm |
Engine | BMW 2.0-litre TwinPower Turbo, inline four-cylinder |
Gearbox | Eight-speed automatic with comfort, sport, sport plus and manual shift modes |
Maximum power | 255 bhp (190 kW) at 4400 rpm |
Maximum torque | 295 lb ft (400 Nm) at 1000-4300 rpm |
Acceleration 0 – 62 (0-100kph) | 4.8 seconds |
Top Speed | 149mph (240kph) |
Fuel economy (combined) | 40 mpg (7.0 l/100km) |
CO2 emissions | 159g/km |
Dry weight | 1,009kg |
Length | 3830 mm |
Width | 1650 mm |
Height | 1250 mm |
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