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Le Mans

Le Mans
1937年5月21日

4-4は、洗練されたパフォーマンスカーを作るモーガンの評判を保持した。1937年、バランス取りしたクランクシャフトを装備して42hpを発揮する1098ccのコヴェントリー・クライマックス・エンジンを搭載した、数台の特別なスポーツ4-4モデルがレース用に作られた。1938年、25歳のノービスドライバーでそれまでレースをほとんどしたことがなかったプルーデンス・フォーセット嬢が、ワークスがチューンしたモーガン4-4でルマン24時間レースに参戦した。コドライバーのジェフ・ホワイトと24時間を戦ったプルーデンスは総合13位で完走し、バイエニアルカップの資格を得た。ジェフ・ホワイトはコドライバーのディック・アンソニーと組んで1939年に再びルマンに参戦し、総合15位、クラス2位で完走した。

 

1938年、クライマックスエンジンは、スタンダード・モーター・カンパニーの9hpサイドバルブエンジンから発展した、OHVのパワーユニットに交換された。このエンジンは、1910年に最初のラナバウトの特許用図面を作った若い製図工で、長年にわたってH.F.S.の友人だったスタンダード社のジョン・ブラック卿の希望で特別に作られた。新しいエンジンは、シャシーの中心にマウントされたモスのギヤボックスにつながり、短いプロペラシャフトを経て5:1のリアアクスルに接続していた。シャシーには、ロッドとケーブルで作動するガーリングの8インチ径ブレーキが装着されていた。

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